特定保健シミュレーションシステム

特定健診シミュレーションシステムの基本機能

1) 設定項目は「標準的な健診・保健指導プログラム」(確定版)の健診項目及び問診項目
2) 階層化機能(積極的支援、動機付け支援)
3) メタボリック・シンドローム該当者及び予備群抽出機能
4) 健診機関および保険者(階層化後等)のデータの自動取り込み
5) 検索機能(任意の対象、任意の項目)
6) 複数年度にわたる時系列検索(任意の年度、任意の対象、任意の項目)
7) 1次元集計、2次元集計、時系列集計(任意の年度、任意の対象、任意の項目)
8) 一覧表示(任意の年度、任意の対象、任意の項目)
9) 複数年度にわたる一覧表示(任意の対象、任意の項目)
10) 個人毎の時系列データのグラフ表示(個人指導支援機能)
11) 基本統計機能(任意の年度、任意の対象、任意の項目)
・基礎統計量
・相関と回帰
・平均値の差の検定(対応あり、なし)
・Wilcoxsonの順位和検定(対応あり、なし)
・χ2乗検定
12) その他(別途費用が必要の場合もある
・特定保健指導に関する項目(指導方法、コース、評価、脱落情報等)の項目の追加が可能
・情報提供システム(検索、帳票設計、印刷)として拡張可能・その他の健診項目の対応も可能
・レセプト情報への対応も可能